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リリース

iDIOS-CHEETAH V3.1.1 🆕

  • CHEETAH/R 1.0.4
  • iSPM 5.1.1.0
  • iDIOS-Base 1.1.1

新機能

  • PowerShell の環境設定を追加(こちらを参照)
    • 複数のバージョンがインストールされている場合に、使用するプログラムを指定します
    • Windows のデフォルトは powershell.exe, pwsh.exe の順、Linux は pwsh を検索します
  • CHEETAH/R の history ファイルから結果データを復旧する機能を追加(こちらを参照)
    • 予期しないアプリケーション終了からのデータを復旧します

iDIOS-CHEETAH V3.1.0

  • CHEETAH/R 1.0.4
  • iSPM 5.1.1.0
  • iDIOS-Base 1.1.0

新機能

  • Linux に対応(Red Hat Enterprise Linux 9, Ubuntu Desktop 24.04 LTS)
    • Linux版にiSPMはインストールされません
    • LinuxでのExcelファイルの表示には、LibreOfficeなどが利用できます
  • Excel などから変数シートへのコピー&ペースト
  • 入出力ファイルを UTF-8 以外のエンコードに対応

バグフィックス

以下の問題に対応しました。

  • 設定済み変数に挿入するなどでリスト順が変わると、違う変数値が出力されることがある
  • 終了世代よりも前の世代から再開すると、シートの更新位置が異常になる

iDIOS-CHEETAH V3.0.2

  • CHEETAH/R 1.0.4
  • iSPM 5.1.1.0
  • iDIOS-Base 1.0.7

バグフィックス

以下の問題に対応しました。

  • 最適化実行中に Resultシートの Objectives や Constraints をソートするとエラーが発生する場合がある

iDIOS-CHEETAH V3.0.1

  • CHEETAH/R 1.0.4
  • iSPM 5.1.1.0
  • iDIOS-Base 1.0.6

新機能

  • CHEETAH/R Options で Children Size を設定できます
  • Excel で単目的の場合もグラフを作成します

バグフィックス

以下の問題に対応しました。

  • 評価計算に失敗すると CHEETAH/R が反応しなくなる場合がある
  • 評価計算が失敗したケースの取り扱いを変更
  • Designs に小さい値(0.0001など)を入力すると "0" と表示される
  • Result シートで、0世代の目的関数が別世代の値で更新される
  • Result シートのソートが正常に動作しない

既知の問題

  • 最適化実行中に Resultシートの Objectives や Constraints をソートするとエラーが発生する場合があります。最適化実行中はソートをしないでください。この問題は、V3.0.2 では発生しません。

Note

変更内容の詳細は、カスタマーサポートにお問い合わせください。